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瀧内 貫|TAKIUCHI Toru

1978年大阪生まれ、長野育ち。1999年、長野工業高等専門学校環境都市工学科卒業後、測量設計やシステムエンジニアなど複数の専門職種を経て、2007年より独立。
地域に根ざし、ブランディングや印刷、ウェブサイト制作のディレクションやデザインを多数手掛けるほか、地域課題を整理、解決するための活動やプロジェクトに携わる。

2009年、デザイン事務所として株式会社コト社を設立し、長野県長野市に「D&DEPARTMENT PROJECT NAGANO by COTO」を開店。(2011年に閉店)
2012年には、丸十界隈の賑わいを通じて、篠ノ井(長野県長野市)のまちと暮らしを考える「Clasino Project」の外部ディレクターとして、一連の連続改修を監修、大学生がまちづくりに参加する仕組みづくりに取り組む。
同年より、居住場所を問わず地元長野のために自分ができることを考え行動する人たちの集まりである、一般社団法人 ヤルダ兄弟舎(2016年6月活動休止)に参加。自主プロジェクトを中心とした活動のほか、長野県小谷村、長野県小諸市などから地域課題を整理、解決するプロジェクトのマネジメントやファシリテートを依頼された。
2013年、「しののい まちの教室」に企画参加、半年間に渡ってまちや暮らしについて学ぶ12授業が開催された。(翌年からはその仕組みや考え方を受け継ぎ、長野県長野市のほか、松本市、塩尻市、諏訪地域など長野県内各地の賛同者と共に「まちの教室」として企画を継続している。)また、長野県松本市にて、一度途絶えた松本みすず細工を復活させようとはじまった「松本みすず細工復活プロジェクト」の外部ディレクターとして、活動の拠点づくり、広報宣伝の仕組みづくりなどにも携わった。
2013年より、コミュニティデザイン事務所である株式会社studio-Lが手掛ける長野県やその近隣地域のプロジェクトにおいて、外部パートナーとしても活動中。(長野県木島平村の総合振興計画策定より立ち上がった、特定非営利活動法人地域創生研究所あつまれむらびとへ参画(2017年6月より監事)、その後立ち上がった各種プロジェクトに関わり続けている。)
2016年より、クラウドット株式会社のソーシャルデザイン事業にディレクターとして参加。長野県松本市KNOWERS、長野県長野市FABB等、同社の運営するスペースや付随するサービスのディレクションを担当している。

現在は、株式会社コト社 代表取締役、まちの教室 ディレクターといった中心的な活動のほか、株式会社acues クリエイティブディレクターなど活動は多岐に渡り、グラフィックデザインだけでなく、空間デザインやプロジェクトマネジメント、コミュニティデザインの領域へ活動の幅を広げている。

このほか、過去に信州大学 地域資源リサーチャー、信濃町ブランド推進協議会 アドバイザー、クラフトフェアまつもと 選考委員、サロン文化大学 働き方について考えるトークサロン vol.12トークゲストなど。